東京 京都 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2012/05/06(日) 東京7R 4歳以上500万下

2回東京6日目  ダ1400m 基準タイム:1:24.9 次走平均着順:7.56着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:B ペース:H 馬場差:-0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 16 トーセンブリッツ 牡4 57.0 川田将雅 1:24.5 -0.1 37.2(7) 120.5 13 ±0 2012/06/02 東京 500万下 CC1 5着
2着 9 アルベルティ 牡4 57.0 武豊 1:24.6 0.1 36.7(5) 15.9 8 +0.2 2012/05/27 東京 500万下 CC2 2着
3着 15 ホークウォリアー 牡4 57.0 岩田康誠 1:24.7 0.2 37.6(8) 4.6 1 +0.4 2012/05/26 京都 500万下 DB1 10着
4着 5 メイスンファースト 牡7 57.0 田中勝春 1:24.9 0.4 36.7(5) 61.9 11 +0.8 2012/05/27 東京 500万下 CC9 5着
5着 7 マコトローゼンボー 牡4 57.0 蛯名正義 1:25.0 0.5 36.5(2) 9.2 5 +1.0 2012/05/12 東京 500万下 DD3 1着
6着 11 ペガサスヒルズ 牡5 57.0 安藤勝己 1:25.0 0.5 36.6(3) 4.6 2 +1.0 2012/05/20 京都 500万下 ED3 6着
7着 2 ノボクン 牡5 57.0 池添謙一 1:25.2 0.7 36.2(1) 48.7 10 +1.4 2012/06/10 東京 500万下 DD12 13着
8着 12 ドンビザッツウェイ 牡5 57.0 田辺裕信 1:25.2 0.7 36.6(3) 11.5 7 +1.4 2012/06/10 東京 500万下 CC12 14着
9着 13 ニシノゲイナー 牡4 57.0 ウィリア 1:25.5 1.0 37.7(9) 24.6 9 +2.0 2012/09/23 中山 500万下 CD4 6着
10着 3 ツクバキング セ5 57.0 福永祐一 1:25.9 1.4 38.1(11) 6.4 4 +2.8 2012/07/07 福島 500万下 CC11 9着
11着 4 トーホウペガサス 牡5 57.0 柴田善臣 1:26.3 1.8 38.7(13) 4.9 3 +3.6 2012/06/30 中京 500万下 BC6 1着
12着 1 エムオーファミリー 牝4 52.0 杉原誠人 1:26.6 2.1 39.2(15) 159.0 14 +4.2 2012/05/20 東京 500万下・牝 ED15 15着
13着 6 センノデバギヤ 牡4 57.0 大庭和弥 1:26.6 2.1 37.8(10) 197.5 15 +4.2 2012/05/23 門別 ふたご座特別 -- -- 3 2着
14着 14 キョウエイショウリ 牡4 57.0 北村友一 1:26.7 2.2 38.2(12) 89.3 12 +4.4 2012/06/09 函館 500万下 CD11 13着
15着 10 コウヨウメビウス 牝4 55.0 柴田大知 1:26.7 2.2 39.0(14) 255.7 16 +4.4 2012/05/26 東京 500万下 SC14 14着
16着 8 リンゴット セ4 57.0 後藤浩輝 1:27.2 2.7 39.7(16) 11.1 6 +5.4 2012/06/09 函館 基坂特別500 DC8 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜はマイナス0秒5、日曜はマイナス0秒4だった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、1週目は時計が掛かったが、2週目以降はマイナスの数値。特に3日目はこの開催では最も時計の出やすいコンディションだった。
連対馬の傾向は土日で比較してみると、土曜の方が前残りの傾向が強く、中団・後方からの連対はなし。対する日曜は連対馬の半数が、中団・後方に位置した馬となっている。これは馬場差と言うより直線の向かい風の影響によるところが大きいと推測している。レース上がりの比較で行くと、土曜の方が総じて上がりは速く、日曜の方が総じて上がりを要していた事もこれと関連しているんじゃないだろうか。
レースコメント
 完全タイム差はプラスマイナスゼロのCランク。メンバーランクはBランクだった。また、かなりのハイペースで流れて、ラップの価値も高かったレース。2番手から押し切った1着トーセンブリッツの走りには正直ビックリだが、ここで触れておきたいのは3着ホークウォリアーの方。
3着:ホークウォリアー
 今回は528キロで出走して来たが、パドックではかなり良く仕上がった馬体に見えた。ただ、相変わらずと言うか、テンションが高めで、レースに行ってもこの通りちょっと一本調子で逃げる形となってしまった。とは言え、この着差ですから流石素質馬という評価は変わらない。デビュー勝ち当時の2・3着馬、また2戦目4着時の先着を許した3頭というのは、いずれも1000万クラス以上まで出世している事実が大きくて、この後無事であれば、500万は確実に突破できる存在。東京の1300mとか新潟ダート1200mとか距離短縮なら、より期待度も増すと思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.211.912.312.212.212.71:25.1
当レース 12.311.111.712.012.112.313.01:24.5
前半600m:35.1後半600m:37.4
前半600m:35.1中盤200m:12.0
(600m換算:36.0)
後半600m:37.4

払戻金

単勝1612,050円13人気枠連5-85,620円18人気
複勝16
9
15
3,180円
420円
270円
13人気
7人気
4人気
ワイド9-16
15-16
9-15
30,000円
10,980円
2,530円
95人気
64人気
30人気
馬連9-16130,290円95人気3連複9-15-16305,530円296人気
馬単16-9236,040円193人気3連単16-9-153,338,080円2218人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -